タラバガニ（蟹脚）１肩　約800g

ロシア海域の冷たいオホーツク海で生息しているタラバガニは大きさ・身の入り具合も抜群です。そのタラバガニをロシア海域のオホーツク海で水揚げし、船上で浜茹でし、急速冷凍することにより、タラバガニの美味しさを封じ込めました。

今回、大きくて身入りのいいものだけを雄武町漁協直販店の海鮮丸さんに厳選してもらい、販売いたします。
蟹脚の大きさはざっと３０ｃｍ以上。身の入りもぎっしりです。

今回お届けいたします「タラバ蟹脚」は１肩で約800ｇの極上極太の蟹脚です。通常、このサイズの脚ですと、姿に換算すると約2㎏のタラバガニに相当いたします。

海鮮丸の店長の話では、今年のロシア産のタラバガニは大きく、身もぎっしり詰まっているとのことです。

極太のタラバ蟹脚はすでにボイル済みですので、自然解凍（冷蔵庫でゆっくり解凍することをいいます）後、まずはそのままガブリついてください。タラバガニのプリッとした触感と、蟹本来の甘みに満足していただけると思います。

販売時期 ：4月中旬～12月末

【保存方法】
冷凍庫で保存してください。食べる分だけ解凍するとその都度美味しくお召し上がりになることができます。解凍した蟹を再度冷凍保存しますと味が落ちるのでお薦めできません。
【解凍方法】
冷蔵庫で一晩ゆっくり解凍してください。解凍する際には、水分が出ますので、大きなお皿やパットの上にタラバガニを載せて、乾かないようにラップをかけて解凍してください。
【美味しい食べ方】
①ボイルしておりますので、解凍後そのままでも美味しくお召し上がりになれます。
②焼きタラバ
身を半分に割り、塩と日本酒を適量ふりかけ、網の上に殻の部分を下にしてタラバの足をのせて焼いてください。または、アルミホイルに包んでオーブンまたはグリル炙る程度にで焼いてください。焼き過ぎますと、美味しさが損なわれます。
【殻の処理方法ワンポイント】
食べ終えた殻を新聞紙に包んで、二重のビニール袋に入れて冷凍庫で冷凍してください。そのまま、ゴミの日に出しますとほとんど臭いなく、処理することができます。

商品詳細